IT Consulting
荷馬には、ビジネスとクリエイティブ、テクノロジーの各領域のトップランナーがいます。
これらメンバーのシナジーにより、独創的かつ深みのあるビジネスコンサルティングサービスを提供しています。
実現性の高い戦略を考え抜き、実行までスピード感を持ってやり抜くことでクライアントのビジネスに変革と価値創造をもたらします。
専門領域
１. BA（ビジネスアナリシス）支援
２. ITA：IT Architecture（ITアーキタクチャ）支援
３. PM（プロジェクト・マネジメント）支援
よくあるご質問
Q プロジェクト管理における技術的要件とは何でしょうか？
A 技術的要件とは、プロジェクトを成功させるために検討しなければならない技術的課題であり、プロジェクトの進展に必要な性能、信頼性、および稼働率などの指標を意味します。ソフトウェアプロジェクトにおける技術的要件とは通常ソフトウェアの構築方法を指し、プログラムに使う言語、どのオペレーティングシステムのために作成するか、また満たす必要がある基準などを意味します。
Q ビジネス分析の必要性とは？
A ビジネスデータ活用のベースとなるのは「ビジネスデータを分析する」という行為です。それにより、
- 正しく現状把握ができるようになる
- ビジネスを発展させるためのヒントが得られる
- 現在の施策や戦略が本当に有効なものか検証できる
というメリットがあります。ビジネスをさらに活性化させるためには、現状を正確に把握し適切な戦略を立案・実行する必要があります。そのために、データ分析は非常に有効な手段といえるでしょう。
Q そもそもITアーキテクトとは？
A Webシステムは短絡的に導入しても、企業が望むとおりに機能してくれるものではありません。企業の目的によっては、最新のシステムでさえ今ひとつ役に立たないこともありますし、他社のシステムがそのまま自社でも役に立つとは限らないのです。
そこで、企業の経営戦略に合わせたWebシステムの「設計図」を作り、運用しやすい最適なシステム基盤を設計するのがITアーキテクトの役割です。
求められるのは、ITに関する幅広い知識と経営戦略への深い理解。ITアーキテクトはまさしく、経営とIT全体を見据えた「アーキテクト（設計士）」であり、システムの最終的な仕上がりを左右してしまうほど重要な存在なのです。
We Will help you
to understand
- 業務自動化するため、どの要因が必要か
- AsIsーToBeの可視化プロセスをどう実現するか
- 会社全体での組織変更によって、ITにどう反映するか
- 進捗、リスク、WBS管理は、どう定義するか
- ROI効果は、どこまでになれるか
Where the IT support we have
1
BA（ビジネスアナリシス）
- 方法論の導入と定着化支援
- BA構想・企画書作成支援
- Business Process Reengineering; BPR支援
2
ITA：IT Architecture（ITアーキタクチャ）
- 方法論の導入と定着化支援
- TOGAF方法論に基づいて、各業務領域にIT実装支援
- データ・業務可視化支援
3
PM（プロジェクト・マネジメント）
- 方法論の導入と定着化支援
- プロジェクトに対するマネジメント実行支援
- プロジェクトマネジメント人材の育成支援